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飲食店メニューのQRコードを無料で作る方法

2026年10月12日 更新 2分で読めます

QRコードで開けるデジタルメニューなら、お客様は料理や価格を手軽に確認でき、値段が変わるたびにメニューを刷り直す手間も省けます。ただし、多くのQRメニューサービスはサブスクリプション制です。契約をやめると、すべてのテーブルに貼ったコードも使えなくなります。

このガイドでは、メニューのリンクを直接入れた静的QRコードを使うため、期限切れになることはありません。

ステップ1 メニューのリンクを用意する

QRコードにはリンクしか入らないため、まずメニューをオンラインに置く必要があります。よくある方法は次のとおりです。

  • オンラインストレージに置いた PDFファイル を、リンクを知っている人なら誰でも見られる設定で共有する。
  • お店のウェブサイトに メニューページ を作る。
  • お店のSNSアカウントの カタログ を使う。

ステップ2 QRコードを作る

  1. QRコード作成ツールを開きます。
  2. テキストとURL のテンプレートを選び、メニューのリンクを貼り付けます。
  3. お店のイメージに合わせて色を整え、中央にロゴを追加します。ロゴを入れると、読み取りやすさを保つため誤り訂正が自動で上がります。
  4. CTAフレームをオンにして「スキャンしてメニューを見る」などの文を入れます。
  5. 印刷用にPNGをダウンロードします。印刷会社がベクターデータを求める場合はSVGを使います。

ステップ3 テーブルごとに印刷する

テーブルが多いお店では 一括モード を使います。各行に同じリンクを入れ、「テーブル1」「テーブル2」のように名前を付けます。テーブル名は各QRコードの下に印刷され、A4用紙にまとめて印刷することも、ZIPでダウンロードすることもできます。

設置のポイント

  • 卓上スタンドには 3〜5 cm 程度がちょうどよい大きさです。
  • 照明が反射する光沢のある面は避けましょう。反射があると読み取りにくくなります。
  • 大量に印刷する前に、必ず数台のスマートフォンで試してください。
  • スマートフォンを使いたくないお客様のために、紙のメニューも少し用意しておきましょう。

メニューに静的QRコードを選ぶ理由

動的QRコードは刷り直さずにリンク先を変えられますが、閉鎖や有料化、規約変更があり得る外部サービスに依存します。静的QRコードと変わらないメニューのリンクを使えば、コードを刷り直さずにメニューを更新できます。詳しくは QRコードが期限切れになる理由 をご覧ください。

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